セブシティーに行くなら!おすすめスポット・グルメ
セブシティーに行くなら!おすすめスポット・グルメ
フィリピン、セブ島最大の街「セブシティ」
スペイン統治化時代の歴史的建造物や観光スポットが多く、また、アヤラモール、SM City、SMシーサイド、ロビンソンなど大きなショッピングモールがたくさんあり、レストランやカフェ、ショッピングモール、スパなどが集まっているので、ショッピングやローカルグルメを楽しむのにも最適な街です。
フィリピン留学コラム
フィリピン、セブ島最大の街「セブシティ」
スペイン統治化時代の歴史的建造物や観光スポットが多く、また、アヤラモール、SM City、SMシーサイド、ロビンソンなど大きなショッピングモールがたくさんあり、レストランやカフェ、ショッピングモール、スパなどが集まっているので、ショッピングやローカルグルメを楽しむのにも最適な街です。
マニラ首都圏はフィリピンの約15%の人口を抱えています。
夕暮れの景色が美しいことで世界的に有名なマニラ湾が位置し、パッシグ川の川岸には豪奢なフィリピン大統領の公邸であるマラカニアン宮殿がそびえ立っています。
フィリピン料理は日本人好みの醤油、しょうが、にんにくなどで味付けされており、他の東南アジアの料理のように辛すぎたり独特の味や香りがあまりなく、とても食べやすいです。マニラでは飲食店が充実しているので食には困りません。
ダバオはマニラやセブより治安も良く、物価が安いためここ数年でとても人気の観光地です。
そんなダバオからフェリーに乗り、10分程度で行ける島がサマール島です。
大小様々なリゾートやビーチが存在しており、手つかずの自然やビーチ、サンゴ礁等が数多く残っています。
海の透明度はとても高く、手ごろな価格でビーチやアクティビティを楽しめるため、ダバオ市民からも人気です。
メトロ・マニラの中心地にあるマカティエリアではシティバンク、インテル・フィリピン、マイクロソフト、Nestleなどの企業が多く集まり、高層ビル群が立ち並ぶフィリピンのビジネス首都の位置付けをされています。
外国人が多く集まり、日本人駐在員やマニラのお金持ちが集まるお洒落なエリアでショッピングモールの他、美味しいフードの楽しめるカフェやレストラン、ネイルスパ、エステなどが立ち並びます。
ケソンシティはとにかく広く、都会的なところもあれば、穏やかで自然豊かな地域もあります。外国人が多くいるオフィス街のマカティ等とは異なり、主に居住地域として位置づけられています。一般庶民だけでなく、政治家などの上流階級も多く住んでおり、比較的治安が良い地域もあります。
ショッピングモールや飲食店も多くあり、十分に楽しめる街です。