大学の留学カリキュラムで決められていた場所がMKでした。
・日常会話を不自由なくできるようになること。
・日本の授業では学べない英語を学ぶこと。
授業後のバスケ、自習後のラーメンは定番でした。同じ期間にMKに来ていた他大学とはとても仲良くなれました!毎日授業後には、チューターや他学生と一緒にバスケをして汗を流しました。バスケをすることで、国籍関係なく自然と友達が増えました。自習後は、MKにあるラーメン屋さんで豚骨ラーメンや唐揚げなど食べながら、みんなと語り合いました。とてもいい時間を過ごせました。週末は近くのショッピングモールや遊園地、クラブやバーで遊びました。
コミュニケーション力はとても上がったと思います。
いろんなことに積極的にチャレンジするようになれました。
インターン先:カフェ
期間:2週間
仕事内容:接客
日本でも飲食店でバイトしているのでカフェで学んだ接客用語は、今後に生かすことができると思います。また、フィリピン人の仕事に対する姿勢から学べることは多いと思います。
1ヶ月海外で暮らしたことで、英語でコミュニケーションを取るためには何が大切なのか学べた。勉強の仕方や自分の弱点を知ることができたので、今後の自分の勉強のスタイルも改善できると思う。留学での経験を踏まえて英語を勉強して、またフィリピンやMKに遊びに行って、お世話になったチューター達と思い出話をするのが夢です。
治安がいい。コロナの影響がなければ、みんなもっと優しく接してくれたと思う。
単語の勉強、バスケの練習
フィリピン人がバスケ好きで、上手いとは知らなかった!バスケを通してさらにチューターと会話することが増えましたが、単語が分からず上手く伝えられないなど悔しい思いをすることがあった。
決して安くはないし気軽にできることでもないですが、勇気を持ってチャレンジしてみれば、必ず行ってよかったと思える経験ができると思います。特にMKには、日本人のマネージャーがいてくれることや体を動かせる環境がそろっていて、安心して楽しく留学することができると思います。