大学のさまざまな研修プログラムの中でフィリピンのMKの“マンツーマン授業”と”金額”がとても魅力的だったということと、私は一度東南アジアに行ってみたいという願望があったので決めた。
少しでも英語でコミュニケーションが取れるようになること
大学生活とは違い、毎日朝8:00から授業があり、朝が早かったことや英語はかなり頭を使うので想像以上に疲れがすごかったので、必ず昼寝をしていた。
平日は門限が20時だが授業が16時に終わる時間割だったので、平日も週末も基本的にモールなどに出かけては買い物や食事をしてアクティブに過ごした。出かけないときは、放課後にチューターとバスケをした。
授業の合間の休み時間や授業後には、休憩しているチューターに自分から話しかけてコミュニケーションを図るようにしていた。
インターン先: 不動産会社 / 期間: 2週間 / 仕事内容:コピー、ファイリング
仕事中にインターン先の方々がよく話しかけてくださり、会話をする機会が多く、英語やタガログ語など色々教えていただき勉強になった。海外で働くという貴重な経験だけでなく、語学勉強もできてとてもよかった。
インターン先によって仕事内容は変わると思うが、仕事の合間に現地の方々とする会話は、日本人同士やチューターと話すのとはまた違い、新鮮でおもしろく、知らないことをたくさん吸収できる貴重な経験となるのでチャレンジした方がいい!
いい意味でフレンドリーになれたこと。文法などよりもコミュニケーション能力が一番大切だと思ったこと。
今後も海外に行き、フィリピンにいた時の気持ちを持続させること。
次行く時は、1か月ではなく半年から1年と長期で行ってみたい。
日本とあまり変わらないようなイメージ。(特に不便もなく、日本で生活する感覚で生活できた。)
何も勉強せずに留学したので、単語の意味や発音をなんとなくの程度でも勉強しておけばよかった。
行くきっかけはなんでもいいから、挑戦することが大切!